No.77 テフィアンス姉妹

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プロフィール

【科学技術魔法国家から個人用転送装置の起動を確認】 【当座標への到達時刻……到着】 【シグナル……セフィリア・テフィアンス、ベールクト・テフィアンスを確認】 【セフィリア:黄の町、錆びた廃墟探索中】 【ベールクト:黄の町、錆びた廃墟探索中】 【廃墟の探索を進め、旅行のメモリーを増やすことを提案】 【引き続きスキャンを続行―――】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 科学技術魔法国家と呼ばれる国のある世界から来た、国家指定の図書館司書。 姉と妹、二人そろって同じ図書館の指定司書となり、様々な技術を守っている。 セフィリア・テフィアンス 年齢:18歳 身長:170cm 性別:女性 職業:国家指定図書館司書 セフィリア・テフィアンスは国家指定図書館司書で、主に魔法や魔術を用いた技術を管理し、 世に開放してよい技術かどうかを実際に行使して判断する重要な役職にいる存在である。 18歳という若さでこの役職に就いたのは、両親が病に倒れたためである。 妹のベールクト・テフィアンスがいないとダメになる。というか、いてもダメになる。 重度のシスコンで、末期症状が出ている。 魔眼の持ち主で、対象を視る事で様々な魔法を行使する「瞳術」を使う。 他にも、魔法を扱うことができる。銃とかはトーシロ。 ベールクト・テフィアンス 年齢:16歳 身長:165cm 性別:女性 職業:国家指定図書館司書 ベールクト・テフィアンスは国家指定図書館司書で、主に化学や科学技術を用いた技術を管理し、 世に開放してよい技術かどうかを実際に行使して判断する重要な役職にいる存在である。 16歳という若さでこの役職に就いたのは、両親が病に倒れ、姉の補佐をする為である。 姉が、自分がいないとダメになるために常に付き添っていないといけない。 妹離れしてほしいと思いながらも、姉の事は好きなので複雑。 姉と違い、魔法はからっきしだが銃や機械の操作が得意で、武器を組み立てる事が出来る。 また、手先が器用なのでパーツを作れる。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【会話ログ】 http://ermk.xsrv.jp/talk.php?TID=295 セフィリアの到着音声ログ http://ermk.xsrv.jp/talk.php?TID=356 白の町にての会話ログ。記憶のない少年との会話 http://ermk.xsrv.jp/talk.php?TID=564 黄の町での会話ログ 識別番号414、ゲルトルート・ハッペと確認 http://ermk.xsrv.jp/talk.php?TID=1004 錆びた廃墟前での探索ログ http://ermk.xsrv.jp/talk.php?TID=1437 妹と合流ログ