名前：Tin Selmor（ティン セルモア）
性別：男
年齢：28
好物：煙草、■■
天敵：牛乳（シチューもケーキも苦手なガチモン）
※一期にいた人物の同名別個体です。記憶以外の全てが一緒なので話題を持ちかけてもいいかもしれません。

俗称キルシュ軍の元軍人。最後の地位は准尉兼拷問担当官。別名は軍の盾。
何に対しても優しげだが、何処か破滅的なことを囁きかける事もある。
……身長159 cm。低めの身長を指摘するとぶちぎれる。

ある異世界（コトシタ）で、幼馴染を手に掛けた。
それは世界のためには仕方の無いことだった。
共犯者達のおかげで、その世界線の崩壊は回避された。

それで物語は終わればよかったのだ。

これはたったひとつだけ残った、彼がロジック・エラーの【捕食から逃げる】話。
けれども既に調理器具も揃い、まな板の上に乗せられた状態で。
魚は何処へと逃げればいいのだろう？


・サブキャラクター
名前：MayBe（別名：イロを喪った唄、物語の可能性の権化）
性別：なし（肉体はTinの幼馴染であるMeye Matic。身長180 cm）
年齢：該当しない
好物：「画面の前の創造神と言った方が正確ですかねえ？　ええ、これを読んでいる貴方ですよ、貴方。それと肉体が甘党なので甘い物はまあ、嫌いではありませんよう」
天敵：ロジック・エラー

Tin Selmorが存在していた世界そのもの全てが納められている。
また、『概念者』と呼ばれるモノのひとつで、司るのは『物語の可能性の権化』。
Tinがこの世界へ飛んで来たのは、教典【Δ】と呼ばれる預言書の力を使っているのだが、
それはロジック・エラーによる権限の強行突破によるものである。

本来なら全ての世界線で、Tinは致命的なロジック・エラーを起こして捕食される筈だった。
故にこの違法な世界線移動を察知してTinを殺しに来たのだが、様子がおかしい為今は保留している。

でもぶっちゃけ容赦なく死んでいただいた方が絶対いいと思っている。
――僅かに残らされた、その肉体の持ち主の意識以外は。


・戦闘方法
ロール的には好機タンク。オーバーロードってスキルがそのうちあればそれ使います。
指先の鋭利なガントレットで攻撃に回ることもある。詠唱による魔力炉（イロを喪った唄における魔導具）の発動は、
左胸にある勲章に紛れた教典の栞を行使して行う。

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PL：ironymouth　@ironymouth
なんと某お祭りと面子丸かぶり。あっちとも同名別個体です。MayBeはMayBeです。
設定が設定なので自分から他のトークに行くことは控えています。


　　絡む時はそれなりの覚悟（Tinの高確率ロスト、場合により更に危険なシチュエーションもあり）をしてください。


そんな訳で下記場所で基本一人で狂い散らかしています（絡みNGってわけではない）。
https://ermk.xsrv.jp/talk.php?TID=12

サンダーのカットインはEno.801の方に加工していただきました！　うわかっこいい！！！！