![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | 計9 |
エレガンス | 【攻撃/コスト2/命中率90/発動率30(+10)/CT5】 優雅。自分に治療:5T(広域化なし/必ず成功)/威力・精確・広域・回復・敏捷強化&弱化:5T(広域化なし/必ずLv2成功)/敵1人に15ダメージ。 | ||||||||||
ジャッジメント | 【攻撃/コスト2/命中率80/発動率0(+15)/CT2】 制裁。敵1人に10+自分の強化の数に応じたダメージ。(1個目:+5、2個目:+4、3個目:+3、4個目:+2、5個目以降:+1)最大30ダメージ。 | ||||||||||
パルス | 【攻撃/コスト2/命中率80/発動率20(+20)/クリティカル最低ダメージ8/クリティカル時守備を無視】 波動。敵1人に4ダメージを4回。クリティカルした回数だけ「敵1人に4ダメージ」を行う。 | ||||||||||
リペア | 【回復/コスト1/発動率10(被妨害中なら40)(+5)/広域化なし】 自己修復。自分に10回復/妨害を解除/敏捷・威力強化:3T。 | ||||||||||
マッシブ | 【パッシブ/コスト1/広域化なし】大柄。ダメージを与えたとき、自分に意思強化・免疫:2T(威力Lvでクリティカル判定)。発動率は「与えたダメージ-20」*5。 | ||||||||||
プロフィール
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【名前】アルヴァス・サンクトゥス 【英名】Albus Sunctus 【年齢】20歳 【性別】男 【身長】200cm 【体重】90kg グラディエーターと呼ばれる1対1で戦い、その腕を見せ時に人を魅了する仕事をしている狼獣人の青年。 見た目はほぼ純白に近い毛色で、光を反射してキラキラと煌めく毛を持つのが特徴である。 額には彼の額にしか現れないとされる聖印と呼ばれる模様が刻まれているが、普段他の人には認識されない特徴がある。 性格は温厚で陽気な性格で面倒見が良い。 また、乗りが良く笑顔が絶えない。 困ってる人はほっとけない性格をしている。 料理が趣味で自炊をしている他、人に振る舞ったりもしている。 とある時期に辻飯と呼ばれる炊き出しを行い、その腕を思い切り振るっていた時もあった。 他にも美味しい食べ物を求め、料理店にあちこち出向いている。 戦闘面は自分の背丈もある巨大な剣を扱い、圧倒的な力と剣術で相手を切り崩していく。 他にも神聖魔法と呼ばれる魔法を使い、剣術をサポートしながら戦う。 特化した戦いというよりは安定して相手を負かす戦いが得意なタイプである。 しかし、その正体は聖獣と呼ばれる奇跡を起こす力を持つ精霊に近い存在で、周りにその種族を知られないよう生活している。 聖獣には己の全うする使命があり、アルヴァスもまた例外ではない。 "審判"の聖獣と呼ばれ、絶対的な力により制裁が必要な時その力を使い対象に最後の 審判を下す役目を担っている。 唐揚げが好物。 ────────────────────────────── 審判の聖獣。 彼の本来の姿であり、裏に抱えた使命でもある。 獣人の姿をしているが、魔力で作られた塊である。 魔力の塊ではあるが、限りなく生物に近い構造をしている。 それは断罪者として生まれ再生を与え死に逝く者。 その力の代償はあまりにも大きく、残酷だった。 ・力を行使した場合、自分の肉体は消滅する ・消滅した後、すぐに自分の肉体は再生するがその世界でアルヴァスと干渉した人の記憶は抜け落ちる 廻る光 終焉の世界を 反転し 再生の芽吹きを その地に与え 色褪せた空に 鮮やかな歌を 途絶えた命に 手を差し伸べる