No.203 ルティ

00003132000計9
シールド【攻撃/コスト1/命中率75/発動率20(+10)】 盾。敵1人に10ダメージ。自分と、最もライフが少ない味方1人に守備・意思強化:2T(守備Lvで判定/意思Lvでクリティカル判定)。
タウント【攻撃/コスト1/命中率90/発動率20(+15)】挑発する。自分に意思強化:3T(広域化なし/守備Lvで成功&クリティカル判定)。最も威力Lvの高い敵1人に挑発:3T(守備Lvで成功&クリティカル判定)/10ダメージ。
リフレクト【攻撃/コスト2/発動率20(+20)/CT4/広域化なし】 反射。自分に自分に20%+5回復/守備強化・鏡盾:3T(妨害Lvで判定/守備Lvでクリティカル判定)。
スウェイ【反応/コスト1/命中率85/発動率0(+15)/広域化なし/敏捷・妨害・守備Lvから、最も高い能力で成功判定&2番目の能力でクリティカル判定】 翻弄する。敵が攻撃スキルを使うとき、その敵に精確弱化・挑発:1T。自分に敏捷強化・疾風:1T。
グローリー【パッシブ/コスト1~3(余ったスキルコストを充て、効果をプラス)】栄光。コスト1:戦闘開始時、自分に守備強化:2T(必ずLv2成功/素の守備Lvだけターン延長)/説明文に「盾」または「PTシールド」の文字が含まれているスキルの発動率ボーナス+80。コスト2:守備による軽減ダメージ割合が60~50%に。コスト3:ライフが減るまでの必要なダメージライン+100。

プロフィール

タグ: コウモリ下僕動物タンク交流歓迎オールフリー

身長180cm越えで意外と長身、偉そうな態度、燃えるような赤毛と瞳、どこか幼さを残した顔。
自らを吸血鬼であると自称し、大仰な態度でふるまうが、太陽の光のもとも普通に歩くし別に血も吸わない。
纏っている吸血鬼っぽい衣装は一見豪奢だが実は手縫い手作りの安物。

森深くの屋敷に住み、そこの「錬金術師」に仕えていると吹聴しているが、
本人に錬金術や魔術の素養は一切なし。
しかし身体能力には優れているのか、よく荷物持ちやら買い出しを行っている。


***


正体はただの大蝙蝠。今年で三歳(蝙蝠としてはもう成体)。
人間の姿に変じる魔術を使い、今の姿をとった化け蝙蝠の類。
元の種族的にはちょっと魔力を持ってしまったただの動物だが、
本人の努力と一種の才能、そして執念によって身に着けた。
魔術の才能はないのではなく、身に余る奇跡によって容量を使い切ってしまっただけなのだ。

ある月夜の晩に見た吸血鬼の姿に憧れ、吸血鬼になりたいと念じ続けた結果姿だけを真似ることができた。
今はその吸血鬼のもとに押しかけて、「弟子入り」という名の雇用関係を結んでいる。
(給料は貰っているがあまり使い道はないのでため込んでいる)
本人はいたって幸せそう。
特に何も教えてもらってはいないが、人の姿にもなれたのだからいつか吸血鬼にもなれると楽観的。

果物を食べるタイプの蝙蝠なので血は吸わない。

雇用主(下僕) → No.127

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動物仲間の既知歓迎です。
PL:GT(@Captainrocket11)までご連絡するか、ゆるっとアドリブください。