![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | 計9 |
ジャッジメント | 【攻撃/コスト2/命中率80/発動率0(+15)/CT2】 制裁。敵1人に10+自分の強化の数に応じたダメージ。(1個目:+5、2個目:+4、3個目:+3、4個目:+2、5個目以降:+1)最大30ダメージ。 | ||||||||||
ストライク | 【攻撃/コスト2/命中率80/発動率20(+10)/CT3】 打ち飛ばす。ライフが最も多い敵1人に20ダメージ(広域化なし)。ヒット時、与えたダメージの半分を、ライフが最も低い敵1人に守備を無視して与える(クリティカルなし)。 | ||||||||||
ブルーム | 【攻撃/コスト1/命中率85/発動率10(+15)】 開花。敵1人に10ダメージ。ヒット時、自分のスキルAの発動率ボーナスを与えたダメージ分増加し、スキルBにはその半分増加。 | ||||||||||
スラーター | 【パッシブ/コスト1/広域化なし】殺戮。ダメージを与えたとき、自分に威力強化:2T(威力Lvでクリティカル判定)。発動率は「与えたダメージ-20」*5。 | ||||||||||
マジカルウェポン | 【パッシブ/コスト2/命中率100】 物理魔法。敵に与えたダメージを蓄積し、70ダメージ毎に発動。敵1人に10ダメージ(知識Lvで威力・クリティカル・広域判定) | ||||||||||
プロフィール
名前はクーロゥ・オールドキエル 190cm後半のエルフ、男性。 普段は暗緑色のローブに部分鎧みたいなの着込んでいて、顔とかが見えない。 言動も態度もアレなので、冒険者って名乗ってなければ野盗崩れが適切な表現になる。 定住地を持たず、あっちこっちフラフラしては必要な時だけ仕事をして金を得ている。 戦闘では主に大小2本の剣を用いる他、自分の体に幾らかの魔法を掛けることができるらしい。 精霊などは見えるそうだが、それを用いた魔法を使う様子はない。 中身は黒地に若干ストライプ入ったスーツ着た、銀髪のロン毛で目つきが悪いギャングみたいな感じのエルフ。 世間一般のエルフのイメージからかけ離れた性格、生き方なので、本当にエルフか疑われることもある。 別に姿を隠してるわけじゃなくて、ローブ姿は旅姿なのと、エルフだからの面倒を避けたいだけ。 本来は刀に似た刀剣と結構グロい"肉の魔術"と呼ぶものを使う。 ■肉の魔術  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 大雑把に言うと、生物を変容させる魔術。 自分の体を強化したり、別の生き物に置換したり、一部を生やしたりする。 応用的に治癒や再生魔術としても使える。 悪用すれば生物を異形化させたり、想像する限りの命の冒涜ができる。 司法機関や真っ当な宗教組織からは、邪悪な魔術として認識されていることも多い。 ■旧いエルフ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 世間一般の認知するところである「耳が長く、森に住まう長命な種族」ではない。 また、ハイエルフやエンシェントエルフなどの「エルフより更に霊的でより長命な、あるいは不死性のある者」でもない。 エルフが「今そう呼ばれる者たちの種族名」として認知される前の者。 口伝と歌にしか残らず、伝承を伝える詩人の記憶にも忘れられていった、とてもとても古い者。 旧いエルフとは「獣由来の部位を幾つも持つ」あるいは「幾つもの獣」である邪悪なる者。 PL:えりー(X@cosmic_insanty)