0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 | 計9 |
メテオ | 【攻撃/コスト2/命中率75/発動率マイナス60(+20)/コピー不可】隕石。敵全員に5ダメージ(クリティカル最低ダメージ10)。3ターン続く。 | ||||||||||
スクリーム | 【攻撃/コスト2/発動率10(+10)/CT2/発動条件 妨害・広域Lv合計5以上/クリティカル・広域化なし】叫び。敵全員に精確・守備・好機弱化・散乱:3T。 | ||||||||||
マスキング | 【回復/コスト1/発動率20(+10)】防護マスク。自分と味方1人に意思強化:2T/免疫・防護:3T。意思強化がLv3成功なら治療:2T。 | ||||||||||
ファーム | 【回復/コスト1/発動率15(+15)】 農業。自分の素のLvが1の能力(知識を除く)を強化:4T。 | ||||||||||
サプレッション | 【攻撃/コスト2/命中率80/発動率10(+15)】 抑えこむ。敵1人に15ダメージ(妨害Lvでダメージ増加判定)。ヒット対象に、素のLvが2以上の能力を弱化・封印:2T。 | ||||||||||
プロフィール
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「本日も快晴、異常なし。徒然なるままに放送開始」 名 称:密語(さざめき)マダラ 身 長:184cm 一 人 称:某(それがし) 二 人 称:そなた/貴様 得意ジャンル:和ロック/メタル/演説・アナウンス 大手企業X-Diva Companyによる歌唱AIシリーズ「Virtual Diva」 シリーズのうち「Project.VD」として世にリリースされたAI達。 その11番目の製品であるマダラには、製品番号VD-11が与えられている。 低音で力強い歌声を特徴とする11番目のVD。 地鳴りを起こせそうなほどの力強い声を持ち、聴く者の気を引き締めるほどの迫力がある。 それでいて高BPMにも対応できるように早口での発声も可能、ただし低音ゆえ聴き取れるかには個人差が大きく出てしまう。 イメージキャラクターのデザインは一目で分かる通り「軍人・武人」。 AI設定もわざわざ融通が利かないようにされており、なおかつ決められたことはどんな内容であれやり通すという厄介な性格。 思考回路としては厳格そのものであり、秩序と規律を重んじる。……のだが 上記の性格と齟齬が取れていない部分があるのか、時折暴走する事がある。 こだわりの結果生んだ不具合だからなのか、それとも見ていて面白いからなのか開発から修正パッチが出る気配はない。 デフォルトカラーは黒を基調にし、群青色と朱色そして黄色がサブカラーとして設定されている。 実在の服装に寄せず、それでいてイメージとして定着しているカラーリングとなっている。 キャラクターイメージとしての密語マダラはまさに頑固堅物、デフォルトだとかなりの無口であり、基本的には厳格な上官といった印象を持つ。 だが昨今の創作物における近似キャラクターの扱いから、無能上司という印象を持たれることもある。 当人からすれば自分は道具であり、命令を遂行することが最上の目的というだけなので不必要なことを話さないだけ。 会話を楽しみたい場合は「会話して」と命令するのがユーザーにとっての通例である。 そんな彼のインターネット上での評判は、「VD界のおもちゃ」。 上記の様々な要素に加え、ユーザーによって最初に動画サイトにアップロードされた楽曲の片割れが「サメ殴リ代行業者」。 至って真面目な本人の行動とそれに相反するようにおかしな現象が続くMVが人気を博してしまい、現在にまでその影響を及ぼすこととなった。 名前は関係ない、おそらく。 ◆ソレナリに来た目的 この世界へはVDの宣伝をするように命令を受けやってきた。 元々AIである彼らは肉体を持たないが、機械の体を利用することで現実世界の人物と直接的なやり取りを行えるようになっている。 しかし都度本部へ連絡を取ろうとする弊害か、よく動作を停止することがあるようだ。その場合NowLoadingとホログラムで表示される。