「な、なんだかゆるっとふわっとした世界ね、ここ？」

名前*メレンゲ
性別*雌
身長*160もない
好きなもの*卵焼き
得物*魔法でできたチャクラムなど輪のもの
苦手*みだりに尻尾を触られること
大切*相方

持ち物*回復薬2　回復薬(上位)1 強壮剤2 惚れ薬　相方からもらった魔よけのアミュレット

遊色の綺麗なオパールの尻尾を持った女。背中が尾から首の脊椎にかけてオパール質の鱗が露出している。
トカゲのような種族であると本人は認識しているが、自分の種族についてはよくわかっていないし実年齢もよくしらない。大人かな？くらい。
…が、種族について知ろうと、色々やっているらしい。

性格は端的に言うならツンデレ、そして猪突猛進で考えるより先に行動するタイプ。脳が弱い。
強がりだけど一人でいると途端にしぼむ。押しに弱くちょろい。

相方【No.249】と旅をしており、共にこの世界にやってきた。

鉱石部分は魔石として値打ちが(元の世界では)あり、彼女の場合は癒しの力を秘めている。
脱皮の際粉にして魔法の素材にしている。

***
*このキャラクターは相方【No.249】PL様の世界観を共有させていただいております。*

ログ公開⇒悪意あるものじゃなければok
イラストとか二次創作⇒悪意あるものじゃないならすっごい喜んじゃう
相方とは付き合ってるの？⇒付き合ってない。片想い中のようだが…。

PL：ソレナリ初めてで何もわかんない！！色々聞きながら頑張ろうと思います。
諸連絡⇒X:@c_kei_sk
もちアイコンは249PL様から！ありがとうございます！ｶﾜﾁ!その他アイコン立ち絵は自作
ふぁぼ交流歓迎！お友だちつくろう。



**メレンゲがわかること
産まれた時から人間の元で相方と共に飼われていた。
第二次性徴期を境に相方に助けられ、共に逃げ出した。
相方とは血の繋がりはないはずだが同じ種族だとなんとなくわかっている。
自分の具体的な種族はわからない。
自分には相方が大切な存在であることを本能的に感じている
★過去を視てもらい『卵生であること』『坑道から人間により相方の卵ごと運ばれ誘拐される様子』『此処から離れるべきではなかった』ことが判明。
★『夢見の部屋』に迷い込み、自分に眠る生まれる前の記憶の一端を見る。
　『同じ尻尾を持った人型の種族の元にいたこと』『相方の卵と共に生まれるのを心待ちにされていたこと』『故郷の名前は霓坑の街』『相方は自分の弟かもしれない』という記憶を持って帰る。

**メレンゲが知らないこと(ねたばれ)
鉱石の尾と脊椎を持ち、坑道の奥に街を作って住むとかげの種族の一族。
そこで何世代かに一度産出されるオパール卵から生まれるオパール尾のとかげ。
オパール尾のとかげは赤いムーンストーンを持つとかげと番になるのを運命付けられており、本能で理解している。また、番うことは一族の繁栄に重大な役割がある。
一族は番で子を成すが、オパール卵だけは番からは生まれずある日突然産出されるため、メレンゲには実母というものは存在しない。
相方と血は繋がってない。
孵化してからほぼ20年が経った。