闇に溶け込み影に潜むニンジャ……ということは全くない、
時空を彷徨い次元の狭間に住まう『次元竜』の一体であり海の竜。
しかし今この場でみられる姿は、黒髪の青年でしかなく人間と大差ないように見えるだろう。
耳の代わりに、三本の角がついている以外には。
彼は目的地を目指している最中で襲撃にあい、仲間をにがしてこの場へと流れ着いた。
目指す地から随分とおく離れてしまった彼はひとまずこの地を探索してみることにしたようだ。

名前→闇影・シビル
身長→180cm
腕を自由に変化させて竜としての力を効率よく振るう。深海を放浪する竜の翼腕は、盾にも武器にもなるようだ。
※集めてる※
宵闇の結晶→名前だけで……。
いちご→食べられるはずだと信じている。

※トリセツ的なメモ※
リフォージとバイラテラルで何でもできると思っていた時期もありました。
構築その1ダークネクロプレス
ダークネス/ハーモニー/ハードプレス/ヴァンガード/ネクロマンシー
「敵の動きを緩慢にして盾をかち割るってのがコンセプトだな。足らない火力をヴァンガードと、ネクロマンシーの意思弱化でおぎなってるぜ！」
ミニプロフに今してることはちまちま書きます。

イラスト・自作