No.79 捕獲されたきうきう

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メガロポリス【攻撃/コスト2/発動率0(+20)/広域化なし】 巨帯都市。自分に栄華:3T(守備Lvで成功判定/生命Lvでクリティカル判定)。
【パッシブ】戦闘開始時、説明文に「盾」または「PTシールド」の文字が含まれているスキルの発動率ボーナス+80。
キャッスル【攻撃/コスト1/発動率0(+20)/広域化なし】 城。自分に守備強化:3T(鼓舞Lvで成功・クリティカル判定)/城壁:3T(守備Lvで成功・クリティカル判定)。
【パッシブ】PTシールド+1(最大で初期値の倍まで)。
パワーガード【攻撃/コスト2/発動率0(+20)】強固な守り。自分に強盾:3T(守備Lvで成功判定/生命Lvでクリティカル判定)。
【パッシブ】PTシールド+1(最大で初期値の倍まで)。
シールド【攻撃/コスト1/発動率20(+10)/広域化なし/守備Lvで成功判定/生命Lvでクリティカル判定】 盾。最もライフが少ない味方一人に絶対回避:1回/鎮痛:3T。
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プロフィール

【捕獲されたきうきうたちのプロフィール】 デスデモールのおやつになるかわいそうなきうきうたち。 【デスデモールのプロフィール】 うら若きシャプマロク獣人の娘。鋼のように鋭い被毛が特徴。 王者の風格がうかがえる。 なぜかゴブンゴ達から王として祭り上げられているらしい。 【伏砂のプロフィール】 おふざけ好きのやんちゃなドレイクの少年。見た目は粗野だが礼儀正しく敬語を使う。 無垢なふりをして女性に甘えるのが好きだったりと、実はかなりのませガキ。 あまり口を開けずにもにょもにょとした喋り方をするらしい。 【きうきうのプロフィール】 デスデモールが捕まえた晩御飯。 【二期デモールのあらすじ】 黒の町で失踪した大人デモールの代わりに子供デモールがやってきたぞ!! 総集編だ!!→http://ermk.xsrv.jp/talk.php?TID=2406 【二期ストーリーまとめ】 『Chapter1 ささやかな冒険の始まり』 01/06~01/18 完了 →http://ermk.xsrv.jp/talk.php?TID=2526 『Chapter2 ソレナリの冒険録』 01/18~01/28 完了 →http://ermk.xsrv.jp/talk.php?TID=2553 『Chapter3 エクリプスの目覚め』1/28〜2/12 完了 →http://ermk.xsrv.jp/talk.php?TID=2564 『Chapter4 千夜燃ゆる 日緋色の剣』02/14〜03/04 完了 →http://ermk.xsrv.jp/talk.php?TID=2568 →http://ermk.xsrv.jp/talk.php?TID=2574 『Monologue 千の太陽』 →http://ermk.xsrv.jp/talk.php?TID=1796 【できごとメモ】 『ギルドに届けられたデスデモールのネームタグ』 →小包に同封された手紙には彼女の死について書かれている。 →【遺体は見つからなかったが、葬儀は行なった。】 →差出人はユルニだった。 『未来デモールが失踪するまでの行動』 →失踪前の未来デモールは黒の町の『サンドヴァニア教団』を調査していた。 →ギルドには任せられない事情があった。 →教徒がどこに潜んでいるかも分からない状況で頼るわけにはいかなかった。 『未来デモールに接触した人物』 →ユルニは記憶を失いサンドヴァニア教団の教徒になっていた。 →デスデモールは生贄にされかけたユルニを救出して神の降臨を阻止した。 →その代償としてデスデモールは石化の呪いを受けてしまった。 →石化(銀化)の呪いは彼女自身が試みたものだった。 『升太郎の計画』 →これまでの冒険は全て升太郎によって仕組まれた見せかけの冒険録だった。 →彼はデスサンドヴァニア諸共自らを封印したデスデモールを過去の 彼女自身に解呪させる事で、原初の殺意と呼ばれるデスサンドヴァニアを 復活させて出来レースじみた一騎打ちを愉しむ事が本当の目的だった。 『世界を救う方法』 →デスサンドヴァニアを無力化し、魔城の機能を完全停止させるには いくつかの条件をクリアする必要がある。 →デスサンドヴァニアは自らを殺した者の肉体を新たな依代として乗っ取ってしまう。 →升太郎は決闘の邪魔をする者を誰一人として許さない。 『最悪のシナリオ』 →もしも升太郎がデスサンドヴァニアを殺害してしまえば、 『史上最強』の勇者に『史上最悪』の殺意が宿る事となる。 →理性を失い、殺意のままに暴れる『終末装置』の完成。 その他キャラクター一覧→https://scrapbox.io/kiukiu-chara/ 作者ついったー⇒@kiukiu1919