![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | 計9 |
ポイズン | 【攻撃/コスト2/発動率20(+30)】 毒。持続ダメージを受けている敵の持続ダメージのLvを1上げる(最大Lv6)。敵1人に持続ダメージ:7T。 | ||||||||||
リジェクト | 【回復/コスト1/発動率0(+20)】 拒絶する。自分が妨害を与えている敵全員に妨害弱化・遮断:3T(広域化なし)。ダメージを受けている味方一人に5+「妨害Lv*2」回復。 | ||||||||||
イリュージョン | 【反応/コスト1/発動率0(+15)】 幻惑する。敵がスキルを使うとき、その敵に精確・広域弱化:2T。 | ||||||||||
リーク | 【パッシブ/コスト1】流れ出る。自分が与えた持続ダメージの半分、または妨害効果によって減少した回復分だけ、ダメージを受けている味方を回復する(広域化・クリティカルなし)。 | ||||||||||
バイラテラル | 【パッシブ/コスト1】 二面性。スキル発動時、15の発動率ボーナスを、攻撃フェイズスキルなら回復フェイズスキルに、回復フェイズスキルなら攻撃フェイズスキルに分配。 | ||||||||||
プロフィール
サビク・ラサルハグェ(19) 愉快なことが大好きな愉快な薬屋のお兄さん。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 本来の職業は毒殺メインの暗殺者。 おおよその毒に対する耐性と知識を持つ。無論、薬等もあんまり効かない。 暗殺に必要な技術(変装、変声、戦闘など)や知識もすべて身体に叩き込まれている。 無論、女装やハニートラップも得意。 紅と主従契約をした。 <魔法等で看破可能な過去> 彼の本来の名前はサビク・オフィウクス。 毒を用いた暗殺や拷問を生業とするオフィウクス家。その一族の出である父が、暗殺対象であった女性と恋に落ち駆け落ちした結果生まれたのが彼である。父は毒の知識を用いて田舎の町に薬屋を構え、妻や幼い息子(サビク)と共に慎ましくも満ち足りた生活を行っていた。しかし、その幸せは長くは続かなかった。オフィウクス家の刺客が、裏切り者である夫婦を消しに来たためだ。妻と息子を守るために奮闘する夫。夫と息子を守るためにその身を盾にした妻。 満身創痍の両親を人質に取られる形で、幼いサビクは選択を迫られる。両親の死か、自身が父の代わりに暗殺者となるか。結果、オフィウクス家の養子となり、毒蛇使いの暗殺者となった。 ソレナリの世界に来たのは、親を治療するための薬を作るため。そして、オフィウクス家を潰すための牙を研ぐため。 ちなみに、サビクが飼っている蛇の名前はマルフィクだが、これは襲撃が無ければ無事産まれてくるはずだった弟もしくは妹の名前である。 ラサルハグェは母の旧姓。この名を褒められると大層喜ぶ。 なお、とある人物に対して恐怖を覚えているようだが……? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 治安が良い場所→https://ermk.xsrv.jp/talk.php?TID=781 治安が悪い場所→https://ermk.xsrv.jp/talk.php?TID=785 ______________________________ サブキャラ 名前:ピアノの女神(個体名:ブラムジカ) 神様達のピアノ演奏により自然発生したピアノの女神。権能はあらゆる音楽に祝福と喝采を与えること。 名前はまだないし力も弱いので、今は女神というより下級精霊に近い存在。 ブラムジカとは、とある女神より賜った大事な名前。 ピアノの女神に会える場所→https://ermk.xsrv.jp/talk.php?TID=828 ______________________________ PLより:シリアス・ギャグ等今のところなんでも大丈夫です。初心者なので優しくしてください。 関係性はフリーです。 PL:おぽんず(@opnz_tik) キャライラストはベジ様のアドプトで購入しました。 一部のアイコン・カットインは自作です。