☆出店状況
・できれば開けた場所、入れそうなタイミングで出店します
・現在メニュー
　醤油ラーメン
　味噌ラーメン

◾️プロフィール
性別:雄
年齢:600歳くらい
体高/全長:250cm/500cm
体重:4t
種族:人間/亜人、竜の氏族/呪われている
触り心地:冷たくてぷにぷに、無毒
持ち物:
・紅茶の茶葉（No27）…美味しいお茶。譲ってもらった。
・赤い宝石（No48）…代金代わり。現金で払って欲しい。
・調査資料、おみやげ(No8)…呪いの調査資料と娘へのおみやげ。ここを発つ前に発送された。

いつも気だるげな屋台ラーメン屋『眩眩堂（まいまいどう）』の店主。
程々に適当でそれとな気が良く、客の話を聞くのが好き。
動きは遅いが力持ちのため、屋台を背中に載せながら引き、夜な夜な売り歩いている。

戦闘自体は乗り気でないが、食材探しのために他者のサポートをして分け前を貰うことにしたらしい。
また、普段の移動速度に反し、逃げ足は信じられないくらい早い。

本来はドラゴンの亜人だが、呪いにより肉体がカタツムリに変質しており、今は小さな翼とウロコのみが面影を残している。
呪いの源は備え付けの大鍋のようだが…


◾️持ち物
【遺物(アーティファクト):螺旋の坩堝(リグレットスワンプ)】
分類:金1級　年代調査結果:90700B.R.
大の大人が一抱えしても足りないほどのサイズの大壺。
液体を張り念じることで、かつて内に入れた液体を記憶し、再現出来る。記憶の中には、蝸牛達の人智を超えた薬品の数々が刻まれている。
古代、蝸牛の氏族の原種達が自らの赤子たちを贄とし、幾重にも柔い殻を重ねて造った道具。数個あるうち現在まで唯一残ったもの。
蝸牛の氏族以外が使うと呪いに触れ、肉体が変質し、殻のごとく壺を手許に置かねば死に至る。
蝸牛の肉は脆弱かつ酷く重鈍であり、時に大元の骨や筋肉の動きですら傷つくことがある。

呪われたグーさんはこれにラーメンスープを覚えさせ鍋に使っている。無論、スープは無毒で安全。

【遺物:怠け鶏(ホットブイヨン)】
分類:銅1級　年代調査結果:500B.R.
吹くと周囲10メートルほどに夜を見せる幻術を使える銅製の喇叭。
銅部分には古い毛髪が使われており、相当高位の術師のものと見られている。
持続時間は本人の素養次第だが、グーさんが使うと概ねひと吹き2時間ぐらい持つ。
改造として吹き口にリードが付けられており、チャルメラの音が出る。


★基本的にNGございませんが、店で不適切な行為があった場合はその場を離脱します。
★全体的に置きレス気味です、日を跨いだ後でも極力返信は行います