No.850 かがみや

01100122020計9
ハーモニー【回復/コスト2/発動率20(+20)】 調和。自分がセットしているスキルのタイプから、回復と知識以外を強化:3T(ハードモードでは最大3種)。ダメージを受けている味方1人に15回復。
ウィンドミル【回復/コスト2/発動率25(+25)】旋風。ダメージを受けている味方1人に10回復(広域減衰率0.5)。回復対象に絶対回避:1回または疾風:3T(広域化なし/回復がクリティカルなら両方)。
トィンクル【回復/コスト1/発動率10(+10) 連続行動としてなら100】 煌き。ダメージを受けている味方1人に10回復(クリティカル倍率2)。【パッシブ】回復がクリティカル時、連続行動+15。
エニグマ【攻撃/コスト1/発動率25(+25)/CT3/妨害・守備・意思Lvから、最も高い能力で成功判定&2番目の能力でクリティカル判定】 なぞなぞ。自分に難解・妨害強化:3T。全員からランダムに2人選び、味方なら妨害を1つ解除・免疫:3T。敵なら強化を1つ解除・妨害弱化:3T
アクセント【反応/コスト1】 引き立てる。一番上にセットされた攻撃または回復フェイズスキルを発動するとき、自分に守備・回復強化:2T(守備Lvと回復Lv高いほうでクリティカル判定)。

プロフィール

タグ: 男性人間魔術師鏡使い連れ出しフリーログ公開フリー異世界渡り戻り方は知らないけど気にしない

 □ Profile □

細身で色白、物静かな男性
武器はお気に入りの鏡たち

「鏡屋(かがみや)」という名は本名ではない
人と関わらず、鏡ばかり蒐集する姿を
周囲が揶揄してつけた呼び名であったが
本人はいたく気に入り、自らも名乗るようになった

 □ Story □

突然の異世界転移により、彼の生活は一変した
実家の愛蔵品と離ればなれになり
食事を運んでくれる使用人もいない

深い悲しみの中、彼はふと気付く
「人ある所に、鏡あり……」

彼は旅支度を始めた
見知らぬ土地で、見知らぬ鏡を探すのだ
いかなる困難も、好きを諦める理由には足りない

□ Epilogue □

 『魔術師wiki』
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 フェルノル・リックスラック

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フェルノル・リックスラック(2■■■年2月14日 - 2■■■年■■月■■日)は、
■■■出身の魔術師。人道支援団体「■■■」所属。

専攻魔術は動作の再現・視界の共有・治癒術。魔道具は鏡[1]。


 生い立ち
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2■■■年2月14日、投資銀行家の長男として生まれ、■■■にて魔術を学ぶ。
卒業後は複数の魔術関連職を転々とした後、父の事業を手伝い収入を得ていた。

2■■■年に一時行方不明となり、同年の7月1日に■■■の北部にて発見。

その後■■■にて治癒術を習得、人道支援団体「■■■」に加入。
医療資源の不足した地域において、治療活動と並行して技術や文化の記録・保存に従事した。

2■■■年に再び失踪し、2■■■年に失踪宣告がなされた[4]。


 人物
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エピソード

・幼少期から鏡に強い関心を示し、鏡の収集家としても活動していた[2]。
 近隣の加工職人は、収入の少ない時期に珍しい鏡を制作して彼に販売した。

 制作者を問わず品質の良いものであれば買い取っていたため、■■■に住む子どもたちの間で
 「金に困ったら金属を磨いて『鏡屋』へ行け」という助言が広まっていたという。

・「鏡屋」という呼称は子どもたちが付けた蔑称であったが、
 フェルノル自身はこの呼び名を気に入っており、自ら名乗ることも多かった[3]。


・行方不明となっていた4ヶ月で『戦場跡地』を探索し「人と人の文化を守ることが、
 すべての鏡を守る事に繋がる」との思想を抱くようになったと語っている。

 しかし、戦場の特徴全てに合致する土地は確認されておらず、
 インタビュー用の創作ではないかとする見方もある[5]。


異世界転移術との関連

・2■■■年に失踪宣告がなされたものの、関係者の希望により葬儀は執り行われなかった。

・フェルノルの部屋からは用途不明の機械装置と、『戦闘ログ』と題されたノートが発見された。
 同ノートには日付、探索場所、同行者の似顔絵などが記録されており、
 似顔絵の大部分はファンタジー作品に登場するような異種族の姿で描かれていた[5]。

・この発見により、フェルノルは3■■■年時点で未完成の異世界転移術を
 何らかの方法で習得していたのではないかとする説が提唱されている。

 フェルノルは異世界へ渡った後も、
 各地を巡って支援活動に励んでいたのだろう[要出典]。


脚注
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[1]■■ ■■ ■■ ……


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カテゴリ:治癒師|■■■出身の人物|人道支援活動家|失踪者

最終編集日:3■■■/■■/■■  総編集回数:16